株式会社丸千代山岡家3399
飲食事業(ラーメン山岡家)
全店直営・24時間営業の郊外型ラーメン専門店チェーン、単一セグメントで全社業績を構成
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第1四半期累計) | 11,059百万円 | 9,685百万円 | ↑ |
| 営業利益(第1四半期累計) | 1,183百万円 | 1,060百万円 | ↑ |
| 経常利益(第1四半期累計) | 1,206百万円 | 1,081百万円 | ↑ |
| 四半期純利益(第1四半期累計) | 854百万円 | 728百万円 | ↑ |
| 営業利益率(第1四半期累計) | 10.7% | 10.9% | ↓ |
| 期末店舗数 | 198店舗 | 195店舗(2026年1月期末) | ↑ |
| 自己資本比率 | 59.6% | 55.4% | ↑ |
| 公式アプリ会員数 | 約202万人(2026年4月末) | 約184万人(2026年1月期末) | ↑ |
| 通期売上高予想 | 48,361百万円 | 43,001百万円(2026年1月期実績) | ↑ |
| 通期営業利益予想 | 5,184百万円 | 4,679百万円(2026年1月期実績) | ↑ |
事業詳細
「ラーメン山岡家」を中心に全店直営・店内調理・24時間営業を基本とする郊外型ラーメン専門店チェーン。2027年1月期第1四半期末時点で198店舗・32都道県に展開し、北海道・関東・東北・東海・関西・中国・四国・九州エリアの幹線道路沿いに出店。「ラーメン山岡家」「煮干しラーメン山岡家」「味噌ラーメン山岡家」の複数業態を運営。経営ビジョンとして300店舗・47都道府県への展開を掲げる。当社は飲食事業以外の重要なセグメントがないため、セグメント情報の記載は省略されている。
直近の概況
第1四半期の売上高・各利益が過去最高、既存店売上高は49ヶ月連続前年超え
2027年1月期第1四半期(2026年2月〜4月)の売上高は11,059百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益1,183百万円(同11.6%増)、四半期純利益854百万円(同17.2%増)となり、第1四半期として売上高・各利益ともに過去最高を更新。既存店売上高は49ヶ月連続で前年を上回った。当四半期は関東・四国(香川県高松市初出店)・九州の計3店舗を新規出店し、期末店舗数は198店舗・32都道県に拡大。後発事象として2026年5月25日取締役会決議により、上限165,000株・500百万円の自己株式取得(2026年6月1日〜30日、東証市場買付)を決議。通期業績予想は前回発表(2026年3月16日)から変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 既存店売上高の49ヶ月連続前年超えによる継続的な客数・客単価の改善
- 公式アプリ会員数の拡大(約202万人)によるリピーター獲得とCRM強化
- 新規出店による店舗網拡大(第1四半期3店舗出店、期末198店舗・32都道県)
- 香川県高松市への初出店など四国・九州エリアへの地理的拡張による新規市場開拓
- 期間限定商品の定期投入による来店動機向上と売上増加
- 仕込み技術の技能検定・スープ講習による商品品質の維持・向上
- トレーナー育成・研修体制充実による人材確保と店舗オペレーション強化
リスク
- 食材原価の高止まりおよび配送費・光熱費等の営業コスト上昇継続
- 賃上げに伴う人件費増加および人員確保のための求人費増大
- 店舗建築費・設備費の高騰による新規出店コストの上昇
- 度重なる値上げによる客数減少リスク
- 円安・地政学リスク等の外部環境変化による原材料価格の不確実性
- 中東情勢の緊迫化によるエネルギーコスト・消耗品価格の上昇
- 物価高騰の長期化による個人消費への影響と外食需要の減退リスク
最終更新: 2026年4月30日

