レカム株式会社3323
国内ソリューション事業
国内向け脱炭素・情報通信機器のワンストップ販売事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上収益(外部顧客) | 3,320百万円 | 2,974百万円 | ↑ |
| セグメント利益 | 243百万円 | 101百万円 | ↑ |
| セグメント利益率 | 7.3% | 3.4% | ↑ |
| 直営店チャネル売上収益 | 2,001百万円 | 1,831百万円 | ↑ |
| FC加盟店チャネル売上収益 | 622百万円 | 549百万円 | ↑ |
| 代理店チャネル売上収益 | 695百万円 | 592百万円 | ↑ |
事業詳細
LED照明等の脱炭素化商材、ビジネスホン、デジタル複合機(MFP)、ReSPR(レスパー)、その他IT機器等を直営店・FC加盟店・代理店の3チャネルで販売する国内主力事業。顧客データベースを活用した提案営業と保守等ストック収入の拡大を通じ、収益安定化を図る。2026年9月期第3四半期累計の売上収益は3,320百万円(外部顧客ベース)で連結売上の約26.7%を占める。
直近の概況
3チャネル全てが増収し、販管費減少でセグメント利益は前年同期比141%増
2026年9月期第3四半期累計では、直営店チャネルが前年同期比9.3%増の2,001百万円、FC加盟店チャネルが13.3%増の622百万円、代理店チャネルが17.4%増の695百万円となり、セグメント全体の売上収益は前年同期比11.6%増の3,320百万円となった。販管費の減少によりセグメント利益は前年同期比141.0%増の243百万円と大幅増益。なお、当期よりRPAサービス・AIエージェント販売事業はDX事業へ区分変更されており、前年同期比較の一部は組み替え後の数値。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 顧客データベースを活用した既存顧客への効率的な提案営業(MFP独自プラン・環境商材のクロスセル)
- FC加盟店チャネルの新規開拓と直営店販売手法の水平展開(当第3四半期累計は前年同期比13.3%増)
- 企業のカーボンニュートラル推進需要を背景としたLED照明・エアコン等脱炭素化商材の拡販
- 電力料金引き下げ提案としてのLED照明・セキュリティ商材の代理店チャネル拡販(前年同期比17.4%増)
- 販管費削減による収益性改善(セグメント利益は前年同期比141.0%増)
リスク
- 情報通信機器・事務用機器市場の緩やかな回復基調が続くものの、成長ペースは限定的で新規顧客開拓の難化リスク
- 円安等の物価高や中東情勢緊迫化による先行き不透明感が顧客の設備投資意欲に与える影響
- セグメント区分変更(RPAサービス・AIエージェントのDX事業移管)に伴う前年同期比較の可能性の低下
- FC加盟店の事業譲渡等による加盟店数減少リスク
最終更新: 2025年12月25日

