ガバナンス
監査役会設置会社。取締役8名(うち社外3名)、取締役会議長は代表権を持たない取締役が務め、指名・報酬機能を担う任意の「アドバイザリーボード」(独立社外取締役過半数)を2004年より設置。執行役員制度も導入し、監督と業務執行を分離している。
リスク管理
代表取締役社長直下に「ニッケグループリスク管理委員会」(年2回開催)を設置し、グループ全体の包括的なリスクの認識・共有と定期レビューを実施。各事業部・グループ各社にも「事業部リスク管理委員会」を組織し、事業固有リスクを管理。社内通報制度(内部監査室・監査役の2ルート)も整備。有事には社長を本部長とする「緊急対策本部」を設置し、BCPも策定済み。
株主還元
累進配当を基本方針とし、2026年度中間配当は1株当たり18円(前年同期17円から増配)、年間配当予想は50円(前期47円から増配)。自己株式取得を積極実施し、当中間期に3,956百万円の自己株取得を実施。通期EPS予想141.78円に対し配当性向は約35.3%。
配当方針
減配しない(記念配当を除く)累進的な配当を基本方針とする。2026年11月期の中間配当は1株当たり18円(前年同期17円)、期末配当予想は32円(前期30円)、年間配当予想は50円(前期47円)。配当性向35%・DOE2.5%を第3次中期経営計画最終年度(2026年度)の目標とする。当中間期において自己株式取得3,956百万円を実施(自己株式数:9,145,806株)。
ESG
2022年2月に「サステナビリティ委員会」を常設化し、ESG課題を経営に統合。気候変動ではスコープ1・2のCO2排出量を2018年度比で2030年度までに50%削減(2025年度実績:54,698t→34,158t、▲37.6%)、2050年カーボンニュートラルを目標とし、1.5℃・4℃シナリオ分析も実施。人的資本では管理職女性比率9.0%(目標15%)、男性育休取得率66.7%(目標90%)、男女賃金差異55.4%(目標70%)を開示。健康経営優良法人認定取得(13社)やDE&I推進にも取り組む。
最終更新: 2026年2月20日

