株式会社ANAPホールディングス3189
店舗・卸売販売、ライセンス事業
ANAPグループのコア事業。店舗販売・卸売・ライセンスを統合したアパレルセグメント。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年8月期第3四半期累計) | 1,030百万円 | 745百万円(2025年8月期第3四半期累計) | ↑ |
| セグメント損失(2026年8月期第3四半期累計) | △305百万円 | △300百万円(2025年8月期第3四半期累計) | ↓ |
| セグメント売上高(2026年8月期中間期) | 679百万円 | - | ↑ |
| セグメント損失(2026年8月期中間期) | △224百万円 | - | ↓ |
| セグメント売上高(2025年8月期通期) | 1,105百万円 | - | — |
| セグメント損失(2025年8月期通期) | △384百万円 | - | ↓ |
事業詳細
ショッピングモール・ファッションビル・路面店での直営店舗販売、地方専門店向け卸売販売、およびブランド商標の使用許諾によるロイヤリティ収入(ライセンス事業)を一体運営する。主要ブランドはANAP(10代〜20代後半向けレディースカジュアル)、ANAP KIDS、ANAP GiRL、BASICKSの4ブランド。前連結会計年度より店舗販売・卸売販売・ライセンスの3事業を1セグメントに集約。新ブランド展開とリブランディングを推進中。
直近の概況
新ブランド展開効果で売上高は前年同期比38.2%増も、広告宣伝費増加でセグメント損失は拡大。
2026年8月期第3四半期累計(2025年9月〜2026年5月)のセグメント売上高は1,030百万円(前年同期比38.2%増)。新ブランド展開の効果により売上高は前期から好転したが、広告宣伝費等の増加も伴い、セグメント損失は305百万円と前年同期(300百万円)からわずかに拡大した。リブランディング推進とSNSを活用したデジタルマーケティング戦略を積極展開中。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新ブランド(BASICKS等)の展開による売上高の前年同期比38.2%増(2026年8月期第3四半期累計)
- リブランディング推進によるターゲット層の明確化と商品展開の試み
- 商品原価率の見直しによる売上総利益改善への取り組み
- SNSを活用したデジタルマーケティング戦略の積極展開
- 海外直接仕入れの増加による原価率低減および独自商品拡充
リスク
- 少子高齢化・人口減少によるカジュアルファッション市場の長期的縮小
- 原材料費・物流費の高騰および人件費上昇による収益圧迫
- 消費者の購買行動の慎重化による衣料品支出の低迷
- 広告宣伝費等の増加によるセグメント損失の拡大リスク
- 2020年8月期以降6期連続の営業損失計上による継続企業の前提に関する重要な不確実性
最終更新: 2025年12月1日

