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BRUNO株式会社

3140東証グロース卸売業

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BRUNO株式会社3140

住関連ライフスタイル商品製造卸売事業

インテリアショップ等への卸売・法人販売を主軸とする住関連ライフスタイル商品の製造卸売セグメント

期間今期前期増減率
売上高(2026年6月期第3四半期累計)4,868百万円5,420百万円(前年同期)
営業利益(2026年6月期第3四半期累計)556百万円401百万円(前年同期)
国内販売(2026年6月期第3四半期累計)3,812百万円4,324百万円(前年同期)
海外販売(2026年6月期第3四半期累計)1,056百万円1,096百万円(前年同期)
のれん未償却残高(2026年3月31日時点)1,227百万円1,304百万円(2025年6月30日時点)
減価償却費(2026年6月期第3四半期累計)73百万円96百万円(前年同期)
のれん償却額(2026年6月期第3四半期累計)93百万円89百万円(前年同期)

事業詳細

インテリアショップ等の専門店やセールスプロモーション法人向けに、デザイン性の高いインテリア雑貨・キッチン家電・美容関連商品等を企画・開発・卸売する事業。主力ブランド『BRUNO』のキッチン家電(コンパクトホットプレート、エアフライヤー等)および『MILESTO』トラベル商品を国内外に展開。海外販売は越境EC等が継続して好調に推移している。なお、当四半期より株式会社ジャパンギャルズSCが連結範囲から除外されている。

直近の概況

売上減も仕入・在庫コントロールと原価低減施策により営業利益は大幅改善

2026年6月期第3四半期累計の売上高は4,868百万円(前年同期比10.2%減)と減収となった。主力ホットプレートの定着局面移行や株式会社ジャパンギャルズSCの連結除外が影響。一方、仕入・在庫コントロール、原価低減施策、物流費用削減の継続実施により営業利益は556百万円(前年同期401百万円、同38.7%増)と大幅改善。エアフライヤー・マルチブレンダー等新規キッチン家電の拡販および越境EC等の海外販売も継続して好調に推移した。

主要プロダクト

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BRUNOブランド キッチン家電

主力のホットプレートは市場浸透により定着局面へ移行しているが、ガラスエアフライヤーやマルチブレンダー等の新規キッチン家電の拡販によりポートフォリオ強化を推進。国内卸販売および海外越境EC向けに展開。

product
BRUNOブランド 生活家電・インテリア雑貨

デザイン性と機能性を兼ね備えた生活家電・インテリア雑貨を国内外の専門店・法人向けに卸売。ブランド力と収益性を重視する販売戦略のもと展開。

product
MILESTOブランド トラベル商品

「Hütte」「LIKID」等グッドデザイン賞受賞製品を擁するトラベルブランド。ブランド価値向上に寄与しているものの、インバウンドを含む旅行需要の取り込みに苦戦している。

service
海外販売(越境EC・代理店)

越境EC等を通じた海外販売が引き続き好調に推移。2026年6月期第3四半期累計の海外販売は1,056百万円(前年同期1,096百万円)。

成長ドライバー

  • エアフライヤー・マルチブレンダー等新規キッチン家電の拡販によるポートフォリオ強化
  • 越境ECを中心とした海外販売の継続的な好調推移
  • 仕入・在庫コントロールおよび原価低減施策の継続実施による粗利率改善
  • 物流費用削減をはじめとする販売費及び一般管理費の最適化による収益性向上
  • 法人向け販売(セールスプロモーション向け)の継続的な好調推移

リスク

  • 主力のホットプレートが市場浸透により拡大局面から定着局面へ移行し、国内卸売の成長鈍化リスク
  • 円安・原材料高に起因する原価上昇圧力(仕入コスト増)
  • 海外販売における地政学的リスクおよび物流コスト上昇
  • MILESTOブランドにおけるインバウンドを含む旅行需要の取り込みが想定を下回るリスク
  • のれん残高1,227百万円(2026年3月31日時点)に係る減損リスク
  • 株式会社ジャパンギャルズSCの連結除外による売上規模縮小の影響

最終更新: 2025年9月29日