東洋紡株式会社3101
ガバナンス
2025年6月に監査等委員会設置会社へ移行。社外取締役比率を半数以上とし、指名・報酬等諮問委員会(委員長:社外取締役、委員の過半数が社外取締役)を設置して透明性・公正性を確保している。
リスク管理
社長執行役員を委員長とするリスクマネジメント委員会を設置し、全拠点を対象としたリスクアセスメントを実施。影響度・発生可能性の2軸で重大リスクを抽出・管理し、各担当部門が回避・低減策を策定・実行している。
株主還元
総還元性向30%目安に配当と自己株式取得を組み合わせた株主還元を実施。2026年3月期末配当は1株当たり40円(配当金総額3,530百万円)、配当性向31.6%。2027年3月期配当予想は業績予想未定のため未公表。
配当方針
安定的な配当の継続を基本としつつ、持続性のある利益水準・将来投資のための内部留保・財務体質の改善を総合的に勘案のうえ、総還元性向(配当金支払総額+自己株式取得総額)/親会社株主に帰属する当期純利益)30%を目安として、自己株式の取得を含めた株主還元を実施。期末配当(年1回)を基本方針とし、定款で中間配当も可能と規定。2027年3月期の配当予想については、業績予想が算定可能となった段階で速やかに公表予定。
ESG
TCFD提言に賛同し、1.5℃・4℃シナリオ分析を実施。Scope1,2の2030年度27%削減(SBT認定)・2050年ネットゼロを目標とし、2025年度実績は77万トン-CO₂(2020年度比14%削減)。人的資本では女性管理職比率5.6%、男性育児休業取得率116.2%、健康経営優良法人2026認定を達成しており、フィルム製品グリーン化比率18%(2030年度目標60%)など定量目標を設定・管理している。
最終更新: 2026年6月23日

