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株式会社グッドライフカンパニー

2970東証スタンダード不動産業

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株式会社グッドライフカンパニー2970

不動産投資マネジメント事業

投資用新築一棟賃貸マンションの開発・設計・施工を担うフロー型収益の戦略的中核事業

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年12月期第1四半期)2,791百万円6,526百万円(2025年12月期第1四半期)
セグメント利益(2026年12月期第1四半期)148百万円831百万円(2025年12月期第1四半期)
累計竣工棟数(2026年3月31日時点)202棟194棟(2025年12月31日時点)
管理戸数(2026年3月31日時点)8,137戸7,708戸(2025年12月31日時点)
期末進行中工事件数13件
完成工事高(2026年12月期第1四半期)1,403百万円2,249百万円(2025年12月期第1四半期)
土地売上高(2026年12月期第1四半期)763百万円1,262百万円(2025年12月期第1四半期)
建売売上高(2026年12月期第1四半期)422百万円2,679百万円(2025年12月期第1四半期)

事業詳細

当社グループの「創る力(開発・設計・施工)」を単一セグメントへ集約したフロー型収益事業。連結子会社GLC株式会社・GLC建設株式会社が福岡・熊本・沖縄・東京エリアで用地仕入から販売・設計・建築・売買仲介までを一貫提供。株式会社デベロップデザインが首都圏での不動産開発・設計監理・近隣対策を担う。「不動産SPAモデル」による垂直統合型事業展開が特徴。

直近の概況

前年同期比57.2%減収・82.2%減益も、竣工8物件・東京用地取得など開発は順調進捗

2026年12月期第1四半期のアセットクリエーション事業は売上高2,791百万円(前年同期比57.2%減)、セグメント利益148百万円(同82.2%減)と大幅減収減益。前年同期は大型物件竣工が集中した特異な四半期であったことが主因。当第1四半期は8物件が竣工し累計202棟・管理戸数8,137戸に到達。東京都内で2物件目の開発用地を取得し、さらに2件の用地取得予定が進行中。新規設計契約4件・工事請負契約3件を受注し、期末進行中工事は13件。通期業績予想に対する進捗は期初想定の範囲内と説明。

主要プロダクト

product
投資用新築一棟賃貸マンション開発・販売(地方圏)

GLC株式会社・GLC建設株式会社が主に九州・沖縄エリアで投資用新築一棟賃貸マンションを企画・開発・施工・販売。完成工事高・土地売上高・建売売上高として収益計上される。

product
投資用新築一棟賃貸マンション開発・販売(首都圏)

中期経営計画2026-2028に基づき東京エリアへの展開を加速。2026年第1四半期に東京都内で2物件目の開発用地を取得し、さらに2件の用地取得予定が進行中。株式会社デベロップデザインが首都圏での不動産開発・設計監理・近隣対策業務を担う。

service
建築工事請負(自社施工)

GLC建設株式会社が建築に係る工事請負契約を受注・施工。2026年第1四半期に3件の工事請負契約を受注し、期末時点で進行中の工事は13件。自社施工体制が競争優位の源泉。

成長ドライバー

  • 中期経営計画2026-2028に基づく東京エリアへの本格進出加速(2物件目用地取得済み、さらに2件取得予定)
  • 自社施工体制を活かした開発コスト競争力と工期管理力による収益性維持
  • 中期経営計画に基づく開発案件の進行により、第2四半期以降への収益認識分散と通期での業績回復見込み
  • 国内外投資家による国内不動産への投資意欲が引き続き高水準で推移し、主要都市の賃貸需要が堅調
  • ホテル事業への新規参入による収益構造の多層化推進

リスク

  • 物件の竣工・引渡し時期により四半期ごとの業績が大きく変動するフロー型収益の季節性リスク
  • 日本銀行の追加利上げに伴う資金調達コストの上昇と不動産投資家の投資判断基準の厳格化
  • 人件費・建築資材価格の高騰による物件価格上昇と収益性への影響
  • 建設業界の労働力不足に起因する技能労働者確保難と労務コスト上昇・工期長期化リスク
  • 東京エリアへの展開加速に伴う用地取得競争の激化と仕入コスト上昇リスク

最終更新: 2026年3月25日