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株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア

2687東証スタンダードサービス業

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株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア2687

ホテル事業

千葉・東京でビジネスホテル・ユニット型ホテル・アウトドアリゾートを運営する主力事業

期間今期前期増減率
セグメント売上高(営業総収入)630百万円(2027年2月期第1四半期)639百万円(2026年2月期第1四半期)
セグメント利益106百万円(2027年2月期第1四半期)63百万円(2026年2月期第1四半期)
セグメント利益率16.8%(2027年2月期第1四半期)9.9%(2026年2月期第1四半期)
セグメント売上高(通期)2,224百万円(2026年2月期)
セグメント利益(通期)209百万円(2026年2月期)

事業詳細

自社ブランド「BAY HOTEL」にてビジネスホテル・ユニット型ホテル2施設(千葉県・東京都)を運営するほか、2025年3月に千葉県成田市でアウトドアリゾート施設「THE FARMスロウマウンテン成田」を開業。大型テーマパーク・商業施設・アリーナ等が集積するエリアに立地し、インバウンド・レジャー・ビジネス需要を幅広く取り込む。グループ営業総収入の約31%を占める中核セグメント。

直近の概況

売上高は微減も、利益率が大幅改善し前年同期比67.9%増益を達成

2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)のホテル事業収入は630百万円(前年同期比1.4%減)と微減となった一方、セグメント利益は106百万円(前年同期比67.9%増)と大幅に改善した。近隣大型テーマパーク・アリーナ等でのイベント継続開催によるレジャー需要拡大、インバウンド需要の拡大、団体宿泊需要の積極獲得、ADR適正水準の維持が収益性向上に寄与。「THE FARMスロウマウンテン成田」も各種施策の推進により売上高・稼働率・ADR・客数・収益の全指標で改善が進んだ。

主要プロダクト

service
CVS・BAY HOTEL(ビジネスホテル)

近隣の大型テーマパーク・商業施設・アリーナ・大規模展示場の集客力を活用し、レジャー・団体・ビジネス需要を幅広く取り込む。需要予測に基づく機動的な価格調整でADR(平均客室単価)の適正水準を維持し、収益性の向上を図る。

service
BAY HOTEL(ユニット型ホテル)

ビジネスホテルの客室単価が高水準で推移するなか、低価格帯の選択肢として支持を集める。インバウンド需要の拡大や近隣アリーナ施設の稼働活発化を追い風に宿泊需要が拡大傾向。販売コントロールの高度化・高速化に取り組み収益機会の最大化を図る。

service
THE FARMスロウマウンテン成田(アウトドアリゾート)

開業1周年を迎えた施設。イベント増加・SNS投稿活性化・販売チャネル拡大・飲食メニュー刷新・デジタルマーケティング強化等の認知度向上施策を推進した結果、2027年2月期第1四半期において売上高・稼働率・ADR・客数・収益のいずれも改善が進んだ。

成長ドライバー

  • 大型テーマパーク・商業施設・アリーナ等の近隣立地による安定的な人流の確保
  • インバウンド需要の拡大と国内レジャー需要の底堅い推移
  • 需要予測に基づく機動的な価格調整によるADR(平均客室単価)の適正水準維持と収益性向上
  • ユニット型ホテルにおける販売コントロールの高度化・高速化による収益機会の最大化
  • 「THE FARMスロウマウンテン成田」のデジタルマーケティング・広報施策強化による認知度向上と新規顧客獲得
  • 企業・学校・スポーツ団体等による団体宿泊需要の積極獲得

リスク

  • アウトドアリゾート「THE FARMスロウマウンテン成田」の認知度不足・予約低迷による収益計画未達リスク
  • 物価高・人手不足による人件費・運営コストの上昇リスク
  • 金融機関との借入契約における財務制限条項への抵触(期限の利益喪失の可能性)
  • インバウンド需要・国内宿泊需要の変動リスク(地政学的リスク・感染症等)
  • 競合ホテルとの価格競争激化によるADR低下リスク
  • 中東情勢緊迫化等に伴う原油価格高騰・燃料費・物流費上昇による運営コスト増加リスク

最終更新: 2026年5月26日