株式会社オートウェーブ2666
車関連事業
新車・中古車販売・車検・整備を軸とする総合カーディーラー事業(売上高の約68%を占める中核セグメント)
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年3月期) | 6,649百万円 | 6,213百万円 | ↑ |
| セグメント利益(2026年3月期) | 536百万円 | 533百万円 | ↑ |
| セグメント資産(2026年3月期) | 5,967百万円 | 5,956百万円 | — |
| 減価償却費(2026年3月期) | 158百万円 | 166百万円 | ↓ |
| セグメント売上高構成比(2026年3月期) | 約67.6% | 約70.1% | ↓ |
事業詳細
新車・中古車の販売・買取、車検・整備、車関連用品・部品の販売を主力とする総合カーディーラー事業。「事故車・故障車をなくす」をミッションに掲げ、整備品質と安全点検サービスの向上を推進。車検を起点とした顧客接点の創出から用品販売・車両乗り換え提案まで、カーライフ需要の生涯顧客化を戦略の中核に据える。公式アプリ「myCARカルテ」によるデジタル顧客接点の強化も進める。
直近の概況
売上高7.0%増・利益0.6%増と増収増益を達成、アプリ会員数・予約件数も伸長
2026年3月期の車関連事業は売上高6,649百万円(前期比7.0%増)、セグメント利益536百万円(前期比0.6%増)と増収増益を達成。公式アプリ「myCARカルテ」のアプリ会員数・サービス予約件数が順調に増加し、来店促進と収益基盤強化に寄与。一方、車関連事業において老朽化建物取り壊しに伴う減損損失14百万円を特別損失として計上。業務スーパー事業の急成長により、全社売上高に占める構成比は前期の約70%から約68%へ低下。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 公式アプリ「myCARカルテ」によるアプリ会員数・サービス予約件数の増加と来店促進効果
- 車検を起点とした顧客接点の創出から用品販売・車両乗り換え提案へのクロスセル戦略
- 新車・中古車販売強化による自動車関連需要の川上取り込み
- 整備品質・安全点検サービス向上による顧客満足度向上と生涯顧客化
- 遊休スペースの有効活用による収益性向上
リスク
- 消費節約志向や若者のクルマ離れによる市場縮小傾向の継続
- 原材料価格の高騰・円安による物価上昇が個人消費に与える下押し圧力
- 将来の成長投資に伴う販管費増加によるセグメント利益率の低下懸念(2027年3月期は営業利益17.6%減を予想)
- 米国関税政策等の影響による世界経済の不確実性の高まり
- 老朽化設備の更新に伴う減損損失等の特別損失計上リスク(2026年3月期に14百万円計上)
最終更新: 2026年6月26日

