バリューコマース株式会社2491
マーケティングソリューションズ事業
成果報酬型広告「アフィリエイト」を核に、コマース事業者の集客・販促を支援する中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年12月期第1四半期累計) | 2,608百万円 | 13,025百万円(2025年12月期通期) | — |
| セグメント利益(2026年12月期第1四半期累計) | 289百万円 | 1,242百万円(2025年12月期通期) | — |
| セグメント利益率(2026年12月期第1四半期累計) | 11.1% | 9.5%(2025年12月期通期) | ↑ |
事業詳細
コマース事業者の集客と販売促進を支えるソリューションを提供する事業。主要サービスは成果報酬型広告「アフィリエイト」であり、ASP・コンサルティング・オプションの3形態で広告主に提供する。広告主はブログ・比較サイト・ポイントサイト等のメディアを通じて消費者を誘導し、実際の成果に対してのみ広告費が発生する費用対効果に優れたモデル。2026年12月期第1四半期は全社売上高2,896百万円のうち2,608百万円を占める中核セグメント。
直近の概況
ショッピング分野好調も金融分野の広告出稿方針変更が影響、四半期利益率は11.1%
2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)において、アフィリエイトのショッピング分野は好調に推移した一方、金融分野では一部広告主の広告出稿方針の変更等があった。セグメント売上高は2,608百万円、セグメント利益は289百万円(利益率11.1%)。なお、2025年7月31日付でStoreMatch及びSTORE's R∞に係る取引契約が終了しており、その影響は全社売上高に反映されている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- ショッピングカテゴリの継続的な伸長によるアフィリエイト売上高の押し上げ
- オプションサービス売上高の拡大(2025年12月期3,391百万円、前期比49.1%増の実績を背景とした継続成長)
- インフルエンサーマッチングプラットフォーム「BUZMA」によるSNS・ソーシャルコマース領域への展開強化
- 「リワードDSP」による高意欲ユーザー層へのリーチ拡大と新収益源の創出
- eコマース市場の拡大及びリテールメディア・ソーシャルコマースの伸長という市場環境
リスク
- 金融分野における広告主の広告出稿方針変更等による売上変動リスク
- 生成AIの普及による検索体験の変化がアフィリエイト経由の集客に与える影響
- 外資系大手プラットフォーマーへの広告主・媒体の依存構造による競争環境の激化
- プライバシー規制強化・Cookie規制の不確実性によるトラッキング精度への影響
- 全社費用(調整額452百万円)の配賦構造上、セグメント単体では黒字でも全社では営業損失となる収益構造
最終更新: 2026年3月26日

