株式会社アスア246A
コンサルティング事業
物流業界特化の安全活動アウトソーシングを展開する主力セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年6月期第3四半期累計) | 679百万円 | 647百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年6月期第3四半期累計) | 264百万円 | 253百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↑ |
| 売上高(2025年6月期通期) | 774百万円 | — | — |
| セグメント利益(2025年6月期通期) | 306百万円 | — | — |
事業詳細
物流事業者が内製化しにくい安全活動を短時間で実現するノウハウを基盤に、訪問型サービス「TRYESサポート」とクラウド型サービス「TRYESレポート」の2サービスで構成される「TRYESプログラム」を展開。25年以上にわたり蓄積した物流現場の知見とデータ収集・分析力を強みとし、東海地区を中心に物流事業者の安全活動を継続的にサポートする。一般社団法人東京都トラック協会が主要顧客であり、関東エリアへの営業体制強化も進行中。
直近の概況
新物流2法施行を追い風に増収増益、主力事業が堅調拡大
2026年6月期第3四半期累計において、売上高679百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益264百万円(同4.6%増)と増収増益を達成。2025年4月1日施行の「物資の流通の効率化に関する法律」及び「改正貨物自動車運送事業法」(新物流2法)への対応需要を背景に、TRYESサポート(訪問型)・TRYESレポート(クラウド型)ともに販売が拡大した。なお、第1四半期より従来の「コンサルティング事業」及び「CRMイノベーション事業(モビリティ領域)」を統合し、「モビリティソリューション事業」へセグメント名称を変更している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 「2024年問題」対応を契機とした物流業界の安全対策ニーズの高まり
- 新物流2法(物資の流通の効率化に関する法律・改正貨物自動車運送事業法)施行による管理者選任・定期講習義務化
- TRYESレポートのクラウド型ストックビジネスモデルによる契約社数・登録人数の急拡大
- 関東エリアへの営業体制強化による地理的拡大
- 物流事業者の99%を占める車両100台以下の中小事業者における法定12項目教育の需要
リスク
- 物流業界の景気動向・規制環境の変化による需要変動リスク
- 専門スタッフの採用・育成難による訪問型サービス(TRYESサポート)の拡大制約
- クラウドサービスにおけるシステム障害・セキュリティリスク
- 競合他社による類似サービス参入による価格競争リスク
- 主要顧客(一般社団法人東京都トラック協会)への売上依存リスク
最終更新: 2025年9月26日

