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245A東証グロース小売業

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株式会社INGS245A

ラーメン事業

INGS社の主力セグメント。直営店・プロデュース店の二軸で拡大中。

期間今期前期増減率
売上高(2026年8月期第3四半期累計)3,763百万円2,997百万円(前年同期)
セグメント利益(2026年8月期第3四半期累計)359百万円295百万円(前年同期)
売上高前年同期比25.6%増
セグメント利益前年同期比21.7%増
直営店舗数(2026年8月期第3四半期末)45店舗38店舗(2025年8月期末)
加盟店舗数(2026年8月期第3四半期末)72店舗69店舗(2025年8月期末)
直営店既存店売上高(2026年8月期第3四半期累計)前年同期比101.6%

事業詳細

「らぁ麺 はやし田」を主軸に自社開発9ブランドを展開する直営店部門と、PB食材販売・運営ノウハウ提供によるプロデュース部門で構成。一都三県を中心に都市型・郊外型・商業施設内の多フォーマットで出店。プロデュース店は加盟金・研修費ゼロの低コスト参入モデルで全国展開を推進。2026年8月期第3四半期累計(9ヶ月)の売上高は3,763百万円(前年同期比25.6%増)、セグメント利益は359百万円(前年同期比21.7%増)。

直近の概況

東北初出店を含む3店舗新規開店で直営45店舗に拡大、売上高25.6%増の高成長継続。

2026年8月期第3四半期累計(2025年9月〜2026年5月)において、「らぁ麺 はやし田」仙台駅前店、「横浜家系ラーメン みどり」笹塚店および仙台広瀬通り店を新規開店し、直営店合計45店舗となった。仙台への2店舗出店により東北地方へ初進出を果たした。加盟店では1店舗が直営店へ切り替えられ72店舗となった。売上高は3,763百万円(前年同期比25.6%増)、セグメント利益は359百万円(同21.7%増)と高成長を維持。既存店売上高は前年同期比101.6%と堅調に推移した。

主要プロダクト

product
らぁ麺 はやし田

直営店の主力ブランドとして首都圏を中心に展開。2026年8月期第3四半期には仙台駅前店を新規開店し、東北地方へ初出店を果たした。

product
横浜家系ラーメン みどり

2026年8月期第3四半期に笹塚店および仙台広瀬通り店を新規開店。多ブランド戦略の一翼を担う。

service
プロデュース部門(PB食材・ノウハウ提供)

PB食材販売および運営ノウハウ提供を通じて加盟店を支援。2026年8月期第3四半期末時点で加盟店72店舗(直営店への切り替え1店舗により1店舗減少)。食材販売収益が安定的な収益源となっている。

product
日本油党・その他自社開発ブランド

「日本油党」を含む自社開発9ブランドにより、同一商圏内での複数出店を可能にし、物件機会損失を最小化する戦略を推進。

成長ドライバー

  • 「らぁ麺 はやし田」を中心とした直営店の継続的新規出店(2026年8月期第3四半期に3店舗開店、累計45店舗)
  • 東北地方(仙台)への初出店による地方都市への展開加速
  • 既存店売上高の堅調推移(2026年8月期第3四半期累計:前年同期比101.6%)
  • プロデュース店の全国展開(72店舗)による食材販売収益の拡大
  • 自社開発9ブランドによる1地域複数ブランド出店戦略で物件機会損失を最小化
  • Uber Eats等デリバリーチャネルの積極活用による売上上乗せ
  • メニュー価格見直しによる客単価向上

リスク

  • 原材料価格の高騰による仕入コスト上昇
  • 労働力不足に伴う人件費上昇
  • プロデュース店の純増停滞リスク(加盟店から直営店への切り替えによる加盟店数の変動)
  • 新規出店に伴う有形固定資産増加と借入金依存による財務負担
  • 漏水・火災等の店舗事故リスク(損害賠償責任保険で対応)
  • 地方都市への出店拡大に伴う商圏特性の違いによる業績変動リスク

最終更新: 2025年11月27日