雪印メグミルク株式会社2270
ガバナンス
監査等委員会設置会社として取締役11名(うち社外4名)で構成し、執行役員制度を導入。独立社外取締役が過半数を占める指名諮問委員会・報酬諮問委員会を任意設置し、企業倫理委員会・グループサステナビリティ委員会も設置して監督機能を強化している。
リスク管理
品質リスクはMSQS規則、市場・与信リスクは経理規則に基づき担当部署が管理し、経営執行会議で全社的に統制。不測の事態には危機管理規則に基づき対策本部を編成し、内部通報制度(雪印メグホットライン・社外弁護士ホットライン)も整備している。
株主還元
配当下限100円を設定し安定配当を継続。2026年3月期の1株当たり配当は100円(配当総額6,076百万円、配当性向19.1%)。2027年3月期も1株当たり100円を予定。当期は20,007百万円の自己株式取得・消却を実施し、次期は100億円の自己株式取得枠を設定。
配当方針
資産売却益を除く連結配当性向40%以上に加え、配当下限100円を設定し安定的な配当の継続に努める。配当回数は期末配当1回。直近3期の1株当たり配当実績:2024年3月期80円(総額5,414百万円)→2025年3月期100円(総額6,767百万円)→2026年3月期100円(総額6,076百万円)。2027年3月期予想は1株当たり100円(配当性向24.1%)。
ESG
2050年カーボンニュートラル宣言のもと2030年度にCO2排出量2013年度比50%削減を目標とし、脱炭素・脱プラ・人権・TNFDの4分科会体制で推進。人的資本では女性管理職比率10.3%(2030年度目標20%以上)、男性育児休業取得率97.0%を達成し、エンゲージメントスコアは66.0ポイントと向上傾向にある。
最終更新: 2026年6月16日

