井村屋グループ株式会社2209
ガバナンス
取締役会は12名(うち社外取締役4名、社外比率33.3%)で構成される監査役会設置会社。執行役員制度を導入し、意思決定・監督機能と業務執行機能を分離。取締役会の事前審議機関として経営戦略会議を毎月開催している。
リスク管理
経営品質・ガバナンス室を内部統制担当部門として設置し、BCP活動推進委員会と連携してグループ全体のリスクマネジメントを推進。リスクマネジメント規程・危機管理規程・リコール管理規程等を整備し、主要事業会社でFSSC22000を取得するなど品質リスク管理を重視している。
株主還元
安定的配当を基本方針とし、1株当たり配当額は36円(2025年3月期)→38円(2026年3月期)と増配。2027年3月期も38円を予想。配当性向は20.4%。自己株式取得は当期515千円と軽微。
配当方針
経営環境及び収益見通しを踏まえ、設備投資資金及び内部留保の確保を図りつつ安定的配当を基本とする。期末配当の年1回を基本配当とし、中間配当は実施していない。2026年3月期の1株当たり配当は38円(配当金総額486百万円、配当性向20.4%)。2027年3月期予想も1株当たり38円(配当性向20.3%予想)。
ESG
中期経営計画において温室効果ガス排出削減(2023年度比30%削減・原単位)・廃棄物削減・女性管理職比率30%以上(2027年3月まで)を非財務KPIとして設定。現状の女性管理職比率は16.2%(連結国内子会社対象)にとどまり目標達成に向けた取り組みを継続中。ダイバーシティ推進として外国人・中途・障がい者採用を積極化し、統合報告書を発行してステークホルダーへの情報開示を実施している。
最終更新: 2026年6月18日

