アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社2198
婚礼事業
グループ売上の約91%を占める中核事業。ゲストハウス型ウェディングを主軸に展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年10月期中間期・外部顧客) | 10,042百万円 | 9,727百万円(2025年10月期中間期) | ↑ |
| 営業利益(2026年10月期中間期) | 820百万円 | 732百万円(2025年10月期中間期) | ↑ |
| 売上高前年同期比(2026年10月期中間期) | +3.2% | — | ↑ |
| 営業利益前年同期比(2026年10月期中間期) | +12.1% | — | ↑ |
| 売上高(2025年10月期通期) | 20,773百万円 | — | — |
| 営業利益(2025年10月期通期) | 1,654百万円 | — | — |
| 施行組数(2025年10月期通期) | 5,020組 | — | ↓ |
| 受注組数(2025年10月期通期) | 5,091組 | — | — |
事業詳細
アイ・ケイ・ケイ株式会社およびPT INTERNATIONAL KANSHA KANDOU INDONESIAが担う挙式・披露宴の企画・運営事業。地方都市を中心にゲストハウス型ウェディング施設を展開し、施行単価の向上とブランド化推進を戦略の柱とする。2026年10月期中間期の外部顧客向け売上高は10,042百万円で、グループ連結売上高11,022百万円の約91.1%を占める中核セグメント。施行単価および施行組数がともに増加し、営業利益は前年同期比12.1%増と堅調に推移。
直近の概況
施行単価・施行組数ともに増加し、中間期売上高・営業利益が前年同期を上回る好調推移。
2026年10月期中間期(2025年11月〜2026年4月)において、施行単価および施行組数の増加により外部顧客向け売上高は10,042百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は820百万円(同12.1%増)を達成。スタッフの人間力・接客力向上研修、独自営業支援システムの活用、AIを活用した提案力強化、ウェディングブランド化推進専門部署による集客力・受注力向上施策が奏功した。なお、当中間期よりセグメント費用配分方法の見直しが実施されており、前年同期比較は変更後の方法に基づく。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 施行単価の継続的な上昇(2026年10月期中間期も前年同期比増加を確認)
- 施行組数の増加(2026年10月期中間期は前年同期比増加に転換)
- 受注残高の積み上げ(2025年10月期末4,544組、前期比101.6%)
- ウェディングブランド化推進専門部署の設立による集客力・受注力向上
- AIを活用した提案力強化および社内表彰制度による現場力向上
- 2024年婚姻件数が前年比約1万組増加(48万組)し業界環境が底堅く推移
リスク
- 結婚適齢期人口の減少という構造的課題による中長期的な施行組数の減少圧力
- 人件費等コスト増加による利益率の低下(2025年10月期は販管費比率が2.7ポイント上昇)
- フォトウェディングの台頭や価格競争激化による競合環境の悪化
- 新規出店・既存店リニューアルに伴う設備投資負担および減損リスク(2025年10月期に148百万円の減損損失を計上)
- 中東情勢・米国通商政策・金融市場変動等のマクロ環境悪化による個人消費への影響
最終更新: 2026年1月26日

