信用リスク
国内外の取引先との多様な商品取引活動に伴い、種々の信用リスクが発生する。各事業において定量・定性面から与信限度・債権状況を定期的にモニタリングし、各事業部門より独立した部署が回収状況及び滞留債権状況をレビューすることで管理しているが、取引先の信用悪化が生じた場合は財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。
金利変動リスク
当社グループは資金調達を主に銀行借入により行っており、金利変動リスクを抱えている。金利上昇によるコスト増加を事業活動において吸収できない場合、経営成績に悪影響を与える可能性がある。有報上、具体的なヘッジ手段の記載はなく、金利環境の変化への感応度が高い構造となっている。
海外投資リスク(豪州ワンボ社)
連結子会社の住石マテリアルズ株式会社が豪州Wambo Coal Pty LtdのBクラス株式を保有しており、同社を運営する米国ピーボディ社等の業務状況が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。当社グループは同社の運営に直接関与できない立場にあるため、ピーボディ社の経営判断や業績悪化が間接的にリスクとして波及する構造となっている。
固定資産の資産価値下落リスク
当社グループが保有する固定資産は時価や収益価値をもとに資産価値を検討しているが、今後の時価下落・収益性の低下・保有方針の変更により資産価値が下落した場合、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。減損損失の計上等が生じた場合、当期純利益や純資産に直接的な影響を与えるリスクがある。
海外情勢リスク(石炭事業)
連結子会社の住石貿易株式会社の石炭事業は、原油・天然ガス等の国際資源市況の動向に加え、主要仕入先である豪州・インドネシアの政治経済環境の大幅な変化や法律改正等の予期せぬ事象により業績が影響を受ける可能性がある。資源市況の変動は石炭の調達コストや販売価格に直結するため、収益の安定性に対するリスクが高い事業領域である。
重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています
最終更新: 2026年7月19日

