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MRKホールディングス株式会社

9980東証スタンダード小売業

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MRKホールディングス株式会社9980

婦人下着及びその関連事業

MRKホールディングスの中核セグメント。補整下着を核に美・健康商品を直営店舗・ECで展開。

期間今期前期増減率
セグメント売上高(通期・2026年3月期)18,597百万円18,481百万円
セグメント利益(通期・2026年3月期)679百万円683百万円
セグメント資産(通期・2026年3月期)18,309百万円19,451百万円
減価償却費(通期・2026年3月期)286百万円354百万円
外部顧客への売上高(通期・2026年3月期)18,590百万円18,479百万円

事業詳細

体型補整を目的とした婦人下着(ファンデーション・ランジェリー)を中心に、ボディケア化粧品、オーダーメイドインソール・専用シューズ、オリジナルサプリメント・健康食品等を全国直営店舗およびECサイトで販売する。店舗ではボディメイク等のアフターサービスを提供し顧客満足度向上を図る。連結売上高の約88%を占めるグループの中核事業であり、EC販売では店舗との連携強化により定期販売件数が増加している。

直近の概況

主力補整下着の新色・新シリーズ投入と分割手数料優遇施策で客単価向上、EC定期販売も増加。

2026年3月期は主力商品シリーズへの数量限定新色投入および2026年2月発売の「カーヴィシャスエターヴェリー」が好調に推移し、既存顧客の購入単価が増加。EC販売では店舗との連携強化により定期販売件数が増加し、売上高は前年同期比6.7%増と好調。一方、広告宣伝費の最適化や18店舗の統廃合によるコスト構造改善を進めつつ、人的資本拡充や組織再編に伴う費用計上により、セグメント利益は679百万円(前期比0.5%減)とほぼ横ばいにとどまった。

主要プロダクト

product
補整下着(ファンデーション・ランジェリー)

体型補整を目的とした婦人下着が主力商品。2026年3月期は主力シリーズへの数量限定新色投入および2026年2月発売の新シリーズ「カーヴィシャスエターヴェリー」が好調に推移。分割手数料優遇施策も奏功し既存顧客の購入単価が増加した。

product
ボディケア化粧品・美容関連商品

補整下着と連動した美容関連商品を直営店舗およびECサイトで販売。店舗でのアフターサービス(ボディメイク)と組み合わせて顧客の継続購入を促進する。

product
健康食品・サプリメント

女性特有の悩みに対応するサプリメントなど、美と健康に関する商品ラインアップを拡充。EC販売を中心に展開し、定期購入サービスとの親和性が高い。

product
オーダーメイドインソール・専用シューズ

補整下着と連動した体型サポート商品として展開。2026年3月期も新商品を投入し商品ラインアップの拡充を図った。

service
直営店舗アフターサービス(ボディメイク)

全国直営店舗において補整下着の販売に付随するボディメイクサービスを提供。2026年3月期は名古屋栄店を新規出店したほか4店舗を移転、一方で18店舗の統廃合を実施し店舗展開の最適化を推進した。

成長ドライバー

  • 主力シリーズへの数量限定新色・新シリーズ投入によるリピート購入件数・客単価の向上
  • EC販売における定期購入サービス拡充とリアル店舗連動施策(2026年3月期EC売上高前年同期比6.7%増)
  • 分割手数料優遇施策など期間限定販促施策の奏功による既存顧客購入単価の増加
  • インフルエンサー活用やメルマガ・LINE等による消費者接点拡大と購買意欲向上
  • 広告宣伝費の最適化および店舗統廃合(18店舗)によるコスト構造改善
  • 販売社員の採用・育成強化による生産性向上への先行投資

リスク

  • 継続的な物価上昇による消費者の生活防衛意識強化と業態を超えた競争激化
  • 人的資本拡充(採用・育成)への先行投資増加による人件費増加圧力
  • 米国関税政策の影響や国際情勢による景気先行き不透明感と消費マインドの悪化
  • 原材料価格・エネルギーコスト高騰および円安基調による仕入コスト上昇
  • 自社ポイント使用率上昇に伴う契約負債追加計上リスク
  • 一部売掛債権の回収可能性低下による貸倒引当金追加計上リスク

最終更新: 2026年6月23日