ソレキア株式会社9867
首都圏
連結売上高の約49%を占める最大セグメント。ITソリューション・電子デバイスを幅広く提供。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,855百万円 | 15,420百万円 | ↓ |
| 営業利益 | 1,228百万円 | 1,029百万円 | ↑ |
| 減価償却費 | 28百万円 | 21百万円 | ↑ |
| 売上高営業利益率 | 8.3% | 6.7% | ↑ |
事業詳細
首都圏セグメントは、本社および都内に位置する拠点で構成される。主な取扱商品は電子デバイス・半導体等のコンポーネント・デバイス・ソリューション、システムインテグレーション等のITソリューション、システムエンジニアリングサービス、マネジメント・サービスおよびフィールドサービスである。民需・公共・ヘルスケアの各分野を主要顧客とし、大規模業務システム端末商談、基幹システム更新・改修、公共向け重要インフラ更新、ヘルスケア分野商談など多様な案件を手掛ける。
直近の概況
売上高は前年同期比3.3%減も、採算性向上により営業利益は19.3%増と増益を達成。
2026年3月期の首都圏セグメントは、電子デバイス・システムエンジニアリングサービス・フィールドサービスが増収となった一方、前年同期の大規模業務システム端末商談の反動および期末にかけてのパソコン用半導体需要集中に伴うハードウェアメーカーの供給遅延の影響により情報通信機器が減収となり、売上高は14,855百万円(前年同期比3.3%減)となった。損益面では売上構成の変化と採算性の向上により、営業利益は1,228百万円(前年同期比19.3%増)と大幅増益を達成した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 基幹システム更新・クラウド移行案件の継続的な増加
- Windows 10サポート終了に伴うクライアント環境更新需要の取り込み
- DX需要拡大によるシステムエンジニアリングサービスおよびサーバ等情報通信機器の増収
- 売上構成の変化と採算性向上による営業利益率の改善
- サイバー攻撃高度化・BCP関心の高まりを受けたセキュリティ関連新規需要
リスク
- 前年同期の大規模業務システム端末商談の反動による売上高の伸び率鈍化リスク
- パソコン用半導体の需要集中に伴うハードウェアメーカーの供給遅延リスク
- 米国関税政策に伴うグローバルサプライチェーンへの影響による部品・機器調達コスト上昇リスク
- システムのクラウド化進展による従来型フィールドサービス(保守)ビジネスの縮小
- 地政学リスク(ウクライナ・中東情勢)の長期化による景気先行き不透明感
最終更新: 2026年6月25日

