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株式会社ランドビジネス

8944東証スタンダード不動産業

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不動産関連事業

グループ唯一の黒字セグメントで、賃貸・投資事業を両輪に展開する主力事業。

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年9月期中間期累計)10,887百万円5,134百万円(2025年9月期中間期累計)
セグメント利益(2026年9月期中間期累計)5,120百万円2,206百万円(2025年9月期中間期累計)
セグメント利益率(2026年9月期中間期累計)47.0%43.0%(2025年9月期中間期累計)
セグメント売上高(前連結会計年度通期)10,014百万円
セグメント利益(前連結会計年度通期)4,140百万円

事業詳細

東京を中心にオフィスビル・レジデンス・商業施設の賃貸事業(不動産賃貸・ビル管理)と、既存物件のリビルド工事による資産価値向上を組み合わせた投資その他事業を展開。当社と子会社(株式会社スターダスト、寿月興産有限会社、村田商事株式会社)が一体となり、保有物件の付加価値向上と新規物件取得による収益拡大に取り組む。グループ全体の唯一の黒字セグメントであり、外食・服飾事業の損失を補う安定収益源として機能している。

直近の概況

中間期売上高が前年同期比112.1%増、セグメント利益も132.1%増と大幅拡大。

2026年9月期中間期(2025年10月1日~2026年3月31日)において、不動産関連事業の売上高は10,887百万円(前年同期比112.1%増)、セグメント利益は5,120百万円(前年同期比132.1%増)と大幅に拡大した。販売用不動産の売却が棚卸資産の減少(3,920百万円)として営業キャッシュ・フローに大きく貢献しており、固定資産売却益332百万円も計上された。賃貸市場では一部で賃料上昇の兆しがみられるものの、市況改善は総じて緩やかとされており、引き続き稼働率維持向上と賃料アップに注力している。

主要プロダクト

service
不動産賃貸事業

東京を中心に賃貸オフィスビル・レジデンスを保有・運営し、稼働率の維持向上と賃料アップを目指す。的確なリーシング戦略により安定収益を確保している。

service
ビル管理事業

グループ子会社と連携し、保有物件の管理・メンテナンスを行い、テナント満足度向上と物件価値の維持を図る。

service
投資その他事業(リビルド投資)

保有物件のリビルド工事により資産価値を向上させるとともに、販売用不動産の売却を通じて売上高の拡大を図る。当中間期においても棚卸資産(販売用不動産)の減少が営業キャッシュ・フローの主要な収入源となっている。

成長ドライバー

  • オフィスビル・レジデンス賃貸市場における賃料上昇局面の継続と稼働率の高水準維持
  • 的確なリーシング戦略による賃貸物件の高稼働率確保と賃料アップ
  • 保有物件のリビルド工事による資産価値向上と収益力強化
  • 販売用不動産の売却による売上高の大幅増加(中間期で前年同期比112.1%増)
  • 寿月興産有限会社の連結子会社化によるセグメント規模拡大

リスク

  • 賃貸オフィスビル市場における働き方改革・リモートワーク普及による空室率上昇リスク
  • 金利上昇局面における借入コスト増加リスク(中間期支払利息は279百万円と前年同期比23.1%増)
  • 不動産市況の変動による販売用不動産の評価損リスク
  • 固定資産の減損リスク
  • 新規物件取得・リビルド工事に伴う多額の投資資金需要と財務レバレッジの上昇
  • 中東情勢の緊迫化や米国通商政策の影響による景気下振れリスクに伴う不動産市況悪化

最終更新: 2025年12月19日