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ソーダニッカ株式会社

8158東証プライム卸売業

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市場

経済動向による業績変動

当社グループは基礎素材である各種商品・加工品等の売買を主体としており、販売先・納入先はあらゆる業種に及ぶ。世界及び日本における経済環境に急激な変化が生じた場合、同業他社・他業種企業と同様に業績に影響を及ぼす可能性がある。特定業種への依存度が低い一方、マクロ経済の変動に対して広範に晒されている構造となっている。

市場

取扱商品の価格変動リスク

取扱商品の価格変動時には適正な価格転嫁を目指しているが、転嫁が十分に実行できる保証はなく、不十分な状況が多数・多額に発生した場合は業績に影響する。また価格変動は商品在庫の評価にも影響するため、受発注管理の徹底により極力在庫を持たない運営を心がけているが、完全な回避は困難である。

テクノロジー

物流基地における災害リスク

北海道(釧路)、仙台、静岡、広島に薬品タンクや倉庫を備えたストックポイントを設置しており、取扱商品の大半は毒物・劇物などの危険物である。定期的な災害防止安全対策会議や設備点検を実施しているが、地震等の大規模災害による事故を完全に防止できる保証はなく、発生した場合は業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

取扱商品のクレームリスク

優良メーカーから仕入れた商品を需要家の仕様書に基づき販売しているが、関係当事者間の錯誤によるデリバリーミスが皆無という保証はない。錯誤が生じた場合、相手先へのクレーム対応や修復に多大な費用が発生し、業績に影響を及ぼす可能性がある。

財務

売上債権の回収不能リスク

売掛金等の債権については貸倒引当金を計上し、定期的または随時に取引先の信用調査を実施して与信管理を行っている。しかし全ての債権に担保等の保全措置を講じているわけではなく、取引先の信用状況の急激な悪化等により予期せぬ多額の貸倒れが発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

財務

保有有価証券の評価損リスク

取引先や銀行との関係維持を目的とした政策保有株式を保有しており、株価の大幅な下落や投資先の財政状態悪化・倒産等により保有有価証券の価額が著しく低下した場合、減損または評価損処理を余儀なくされる。その金額が多額に発生する場合には業績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

情報漏洩・システム障害リスク

顧客情報や機密情報の管理については社内規程の策定と従業員への周知徹底、コンピュータシステム上のセキュリティ対策を講じている。しかし不測の事故等により重要情報の外部漏洩やシステム障害が発生した場合、信用失墜や回復に膨大な費用・日時を要することとなり、業績に影響を及ぼす可能性がある。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日