株式会社三井ハイテック6966
金型・工作機械
超精密金型・工作機械を製造・販売するグループ基盤事業セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(セグメント計・内部振替含む) | 3,067百万円 | 2,574百万円 | ↑ |
| 外部顧客向け売上高 | 859百万円 | 874百万円 | ↓ |
| セグメント間内部売上高(振替高) | 2,208百万円 | 1,699百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益 | 7百万円 | 25百万円 | ↓ |
事業詳細
プレス用金型および平面研削盤等を製造・販売する。主に国内の三井ハイテック(当社)が担い、アジア地域の子会社でも販売を行う。電子部品・電機部品事業向けに金型を内部供給するほか、外部顧客への販売も行う。超精密加工技術を核に、他セグメントの競争力向上を支援する基盤事業と位置づけられている。
直近の概況
金型受注増加で売上高は前年同期比19.2%増も、原材料高騰で営業利益は70.5%減
2027年1月期第1四半期(2026年2月〜4月)において、金型の受注増加に伴いセグメント売上高(内部振替含む)は3,067百万円(前年同期比19.2%増)となった。一方、原材料価格の高騰が収益を圧迫し、セグメント営業利益は7百万円(前年同期比70.5%減)と大幅に落ち込んだ。外部顧客向け売上高は859百万円と前年同期(874百万円)をわずかに下回り、増収の主因はセグメント間内部振替高の拡大(1,699百万円→2,208百万円)にある。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 金型の受注増加による内部振替高の拡大(前年同期比2,208百万円、前年同期1,699百万円から増加)
- 電機部品セグメントとの連携強化による内部需要の拡大(電動車向けモーターコア製造用金型需要)
- 電動車市場向けモーターコア製造に必要な金型需要の中長期的拡大
- 顧客潜在ニーズを具現化する技術提案営業の強化
リスク
- 原材料価格の高騰による収益圧迫(当四半期営業利益7百万円、前年同期比70.5%減)
- 外部顧客向け販売が低調(859百万円、前年同期874百万円を下回る)
- 電動車市場の成長鈍化による電機部品セグメントへの内部需要変動リスク
- 原材料コスト上昇が継続した場合の採算悪化リスク
最終更新: 2026年4月17日

