ゼネラルパッカー株式会社6267
包装機械事業
グループ売上の約94%を占めるコア事業。自動包装機械・包装システムを設計・製造・販売・保守。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年7月期第3四半期累計) | 6,978百万円 | 5,507百万円(2025年7月期第3四半期累計) | ↑ |
| 営業利益(2026年7月期第3四半期累計) | 871百万円 | 660百万円(2025年7月期第3四半期累計) | ↑ |
| 営業利益率(2026年7月期第3四半期累計) | 12.5% | 12.0%(2025年7月期第3四半期累計) | ↑ |
| 売上高(2025年7月期通期) | 9,107百万円 | — | ↑ |
| 営業利益(2025年7月期通期) | 1,051百万円 | — | ↑ |
事業詳細
当社(国内)および中国子会社2社(蘇州日技通用包装机械有限公司・錦通日技包装科技(江蘇)有限公司)、米国子会社(General Packer America Corporation)が一体となり、自動包装機械および包装システムの設計・製造・販売・保守サービスを展開。国内外の食品・消費財メーカー等の自動化・省力化ニーズに対応し、2026年7月期第3四半期累計(9ヶ月)の連結売上高7,444百万円のうち6,978百万円(約94%)を占めるグループの中核セグメント。
直近の概況
給袋自動包装機の販売増加と海外向け案件拡大により、前年同期比26.7%増収・32.0%増益を達成。
2026年7月期第3四半期累計(2025年8月〜2026年4月)において、主力商品である給袋自動包装機を中心に販売実績が増加したことに加え、海外向け案件の増加も寄与し、売上高は6,978百万円(前年同期比26.7%増)となった。展示会出展・開発関連投資・人的資本への投資強化により販売費及び一般管理費が増加したものの、増収効果により営業利益は871百万円(前年同期比32.0%増)、営業利益率は12.5%に改善した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 給袋自動包装機を中心とした主力商品の販売実績増加
- 海外向け案件の増加によるグローバル展開の加速(中国・米国子会社を通じた海外販売)
- 国内市場における顧客の設備投資需要の堅調推移(自動化・省力化ニーズ)
- 第7次中期経営計画(2024年7月期〜2026年7月期)に基づくソリューションビジネス拡大および省人化・環境配慮型製品の開発推進
- 前期末の受注残高5,812百万円(前期比8.3%増)による手持ち受注の積み上がり
リスク
- 展示会出展・開発投資・人的資本投資強化による販売費及び一般管理費の増加が利益を圧迫
- 受注案件の売上計上時期の偏りと高額案件の有無による四半期業績の大幅変動
- 仕入価格の高騰および人件費上昇の継続
- 米国通商政策の不確実性・地政学リスク(東欧・中東情勢)による先行き不透明感
- 顧客からの多様かつ高度なニーズへの対応要求と価格競争の激化
最終更新: 2025年10月23日

