プライム・ストラテジー株式会社5250
KUSANAGI Stack事業(単一セグメント)
超高速CMS実行環境「KUSANAGI」を核とするWebサイト高速化・運用支援の主力事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年12月期中間期累計) | 470百万円 | 432百万円(2025年11月期中間期) | ↑ |
| 営業利益(2026年12月期中間期累計) | 63百万円 | 68百万円(2025年11月期中間期) | ↓ |
| 経常利益(2026年12月期中間期累計) | 64百万円 | 69百万円(2025年11月期中間期) | ↓ |
| 親会社株主に帰属する中間純利益(2026年12月期中間期累計) | 47百万円 | 48百万円(2025年11月期中間期) | ↓ |
| 売上総利益(2026年12月期中間期累計) | 253百万円 | 243百万円(2025年11月期中間期) | ↑ |
| 売上高営業利益率(2026年12月期中間期) | 13.5% | 15.9%(2025年11月期中間期) | ↓ |
| 売上高(2025年11月期通期) | 887百万円 | ― | — |
| 営業利益(2025年11月期通期) | 144百万円 | ― | — |
| 通期業績予想・売上高(2026年12月期・13か月決算) | 1,124百万円 | ― | — |
| 通期業績予想・営業利益(2026年12月期・13か月決算) | 70百万円 | ― | — |
事業詳細
GMOプライム・ストラテジーの主力事業セグメント。超高速CMS実行環境「KUSANAGI」を基盤に、法人向けWebサイトの保守・運用をサブスクリプション型で提供する「KUSANAGIマネージドサービス byGMO」、クラウド基盤構築・移行を担うクラウドインテグレーションサービス、有償版ライセンス販売の3サービスを展開。当中間期よりAI事業セグメントが新設されたが、重要性が乏しいとして引き続き単一報告セグメントとして開示。
直近の概況
売上高は前年同期比8.7%増の470百万円も、費用増加により営業利益は8.1%減
2026年12月期第2四半期(中間期)において、KUSANAGIマネージドサービス byGMO関連売上が好調で売上高は前年同期比8.7%増の470百万円を達成。一方、中長期的成長に向けた各種費用投入および外注コスト増加により、売上原価は前年同期比14.4%増の216百万円、販管費は前年同期比9.1%増の190百万円となり、営業利益は63百万円(前年同期比8.1%減)に留まった。また当中間期よりAI事業セグメントが新設(AI自動採点ソリューション、GMO AI RAG)。2025年12月26日にGMOインターネットグループへのグループジョインが完了し、事業シナジー強化が進む。通期業績予想(13か月決算)は売上高1,124百万円・営業利益70百万円で変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- KUSANAGIマネージドサービス byGMOの新規顧客獲得および既存顧客からの大型案件受注による継続的な売上拡大
- GMOインターネットグループへのグループジョイン(2025年12月26日完了)による事業シナジー強化および顧客基盤拡大
- AI自動採点ソリューション・GMO AI RAGリリースによるAI事業領域の新規開拓
- KUSANAGI有償版ライセンスのマーケティング強化・製品力強化による販売拡大
- 企業のデジタル化・業務効率化投資拡大を背景とした業界全体のIT需要の底堅い推移
- クラウドや生成AIを活用した先端技術投資の広がりによる市場機会の拡大
リスク
- 中長期的成長投資(人員拡大・マーケティング・外注費)の継続的増加による利益率低下(当中間期営業利益率13.5%、前年同期比2.4ポイント低下)
- KUSANAGIマネージドサービスにおける想定外の解約増加(既存レポート記載:解約率1.3%→1.5%、解約顧客数17社→21社)
- 住友不動産株式会社への売上依存(2025年11月期売上高の17.3%)および同社売上の前年比減少リスク
- AI事業(GMO AI RAG等)の収益化が想定を下回る場合の業績下振れリスク
- 不安定な世界情勢・資源価格動向・為替変動による経済環境悪化に伴うIT投資抑制リスク
- 通期業績予想(13か月決算)において対前期増減率が比較困難であり、進捗管理の透明性が低い点
- 有効リード数・商談数・受注額の目標未達による業績予想下振れリスク
最終更新: 2026年2月25日

