株式会社Waqoo4937
D2C事業
デジタルマーケティング活用の化粧品D2C事業。ストック型収益モデルが特徴。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年9月期 第2四半期累計) | 376百万円 | 503百万円(2025年9月期 第2四半期累計) | ↓ |
| セグメント利益(2026年9月期 第2四半期累計) | 163百万円 | 144百万円(2025年9月期 第2四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益率(2026年9月期 第2四半期累計) | 43.3% | 28.5%(2025年9月期 第2四半期累計) | ↑ |
| セグメント売上高(2025年9月期 通期) | 953百万円 | — | — |
| セグメント利益(2025年9月期 通期) | 295百万円 | — | — |
| セグメント売上高(2026年9月期 第1四半期) | 201百万円 | — | — |
事業詳細
デジタルマーケティングを活用したオリジナルブランド化粧品の企画・開発・販売を行うセグメント。主力ブランド「HADA NATURE」および薬用炭酸ヘッドスパ育毛剤「sodatel(ソダテル)」を定期購入サービスモデルで展開し、安定的なキャッシュ・フローが期待できるストック型ビジネスモデルを採用。2026年9月期中間期は「キャッシュ創出機能」として事業部門を再定義し、新規顧客獲得を抑制して既存顧客基盤の収益最大化・投資効率重視の運営へ転換している。
直近の概況
売上高は前年同期比25.2%減も、利益率は43.3%へ大幅改善。
2026年9月期第2四半期累計のセグメント売上高は376百万円(前年同期比25.2%減)と減収となった一方、セグメント利益は163百万円(同13.4%増)と増益を達成。広告媒体費の高騰や消費者行動の変化を受け、新規顧客獲得を抑制し既存顧客へのクロスセル強化・高収益モデルであるモールチャネルでの売上拡大に注力。AIボット導入による顧客対応業務の効率化で固定費削減も推進し、利益率は前年同期の28.5%から43.3%へ大幅に向上した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- CRM施策強化によるロイヤルカスタマーの購買継続率維持・向上
- LTV最大化重視への戦略転換による収益性改善(利益率の向上)
- モールチャネルへの注力による高収益モデルでの売上拡大
- AIボット導入等による顧客対応業務の効率化・固定費削減
- 既存顧客へのクロスセル強化による客単価向上
- 顧客データ(購入履歴・問い合わせ等)の蓄積・分析を活用した商品企画力
リスク
- 新規顧客獲得抑制の継続による中長期的な顧客基盤縮小リスク
- 顧客獲得単価の上昇による新規顧客獲得の鈍化・売上高の減少リスク
- 化粧品市場における競合激化および消費者嗜好の変化リスク
- 物価高・消費意欲減退による定期購入継続率低下リスク
- 広告媒体費の高騰継続による収益圧迫リスク
- デジタルマーケティング規制強化・プラットフォーム変化によるチャネルリスク
最終更新: 2025年12月23日

