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スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社

4838東証スタンダード情報通信業

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スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社4838

コンテンツ

音楽イベント・ライブハウス・エンタテインメントカフェ等を軸とするコンテンツ事業セグメント

期間今期前期増減率
売上高(外部顧客、通期)11,300百万円10,027百万円
セグメント利益(営業利益、通期)1,298百万円758百万円
セグメントEBITDA(通期)1,593百万円1,008百万円
減価償却費(通期)295百万円250百万円
有形固定資産及び無形固定資産の増加額(通期)45百万円371百万円
ライブ売上(通期)3,064百万円2,603百万円
アーティスト売上(通期)2,259百万円1,323百万円
メディア売上(通期)2,310百万円2,787百万円
エンタテインメントカフェ売上(通期)3,667百万円3,313百万円

事業詳細

株式会社スペースシャワーネットワーク及びインフィニア株式会社が主に担当。イベント事業(「SWEET LOVE SHOWER」「POP YOURS」等の主催)、ライブハウス事業(「WWW」「WWW X」の運営)、アーティストマネジメント事業、レーベル・エージェント事業、有料放送事業(「スペースシャワーTV」)、オンデマンド事業、エンタテインメントカフェ事業(「あっとほぉーむカフェ」)を展開。音楽コンテンツを軸にリアル体験価値を提供する。

直近の概況

大型フェス完売・アーティスト事業拡大・カフェ新規出店で大幅増収増益を達成

2026年3月期のコンテンツセグメントは、売上高11,300百万円(前期比12.7%増)、セグメント利益1,298百万円(前期比71.3%増)、セグメントEBITDA1,593百万円(前期比58.1%増)と大幅な増収増益を達成。「POP YOURS」「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER」の共にチケット完売での開催、Suchmos活動再開による公演収益拡大、エンタテインメントカフェの名古屋大須本店2店舗同時開業(年間来場者88万人、前年同期比14.9%増)が主な要因。一方、メディア売上は前期比で減少した。

主要プロダクト

service
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER / POP YOURS

「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER」は長野県で開催される野外音楽フェスティバル、「POP YOURS」は日本最大級のヒップホップフェスティバル。2026年3月期はいずれもチケット完売で開催し、コンテンツセグメントの収益拡大に大きく貢献した。

service
WWW / WWW X

東京・渋谷に位置するライブハウス「WWW」及び「WWW X」を運営。多様なアーティストのライブ公演を通じて安定的な集客・収益を確保している。

service
あっとほぉーむカフェ

メイドカフェ業態を中心とするエンタテインメントカフェ。2026年3月期は中京地区初出店となる「あっとほぉーむカフェ名古屋大須本店」を2店舗同時開業し事業エリアを拡大。年間来場者数88万人(前年同期比14.9%増)を記録した。

platform
スペースシャワーTV / スペースシャワーオンデマンド

「スペースシャワーTV」は音楽専門の有料放送チャンネルとして番組編成・制作を行う。「スペースシャワーオンデマンド」はオンライン配信サービス。メディア売上として計上され、2026年3月期のメディア売上は2,310百万円(前期2,787百万円から減少)。

service
アーティストマネジメント・レーベル/エージェント事業

当社所属アーティストのマネジメントを行うとともに、音源制作、音楽出版管理、エージェント業務を展開。2026年3月期はSuchmos活動再開による大型ライブ実施、STUTS楽曲の「ポカリスエット」CM採用、ハンバート ハンバートのNHK紅白歌合戦出場などが収益拡大に寄与した。

成長ドライバー

  • 大型フェスティバル(SWEET LOVE SHOWER・POP YOURS)のチケット完売・動員数拡大による収益増
  • 所属アーティスト(Suchmos活動再開、STUTS、ハンバート ハンバート等)の公演活発化によるアーティストマネジメント・レーベル収益拡大
  • エンタテインメントカフェ「あっとほぉーむカフェ」の新規出店(名古屋大須本店)と来場者数増加(年間88万人、前年同期比14.9%増)
  • ライブハウス「WWW / WWW X」の高稼働率維持
  • スペースシャワーエンタテインメントプロデューシング株式会社によるプロデュース事業の大規模イベント共催(GFEST2025.で約2万人、FUKUOKA MUSIC FES.2026で約5万人動員)

リスク

  • 大型野外フェスティバルの天候・自然災害リスク(過去に台風10号によりチケット払い戻しを実施した実績あり)
  • 物価上昇に伴う制作費・人件費の高騰によるコスト増圧力
  • 消費者の支出選別傾向の強まりによるチケット・来場需要の変動リスク
  • 有料放送事業(スペースシャワーTV)における視聴者のデジタルシフト・加入者減少リスク(メディア売上は前期比で減少)
  • 所属アーティストの活動状況・人気に依存した収益変動リスク

最終更新: 2026年6月23日