株式会社アンビションDXホールディングス3300
賃貸DXプロパティマネジメント事業
グループ主力のサブリース事業。DXで高入居率と収益性を両立
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年6月期第3四半期累計) | 17,434百万円 | 15,938百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益(営業利益)(2026年6月期第3四半期累計) | 2,211百万円 | 1,678百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↑ |
| 管理戸数(2026年6月期第3四半期末) | 28,524戸 | 27,360戸(2025年6月期第3四半期末) | ↑ |
| サブリース管理戸数(2026年6月期第3四半期末) | 16,687戸 | 15,413戸(2025年6月期第3四半期末) | ↑ |
| サブリース入居率(2026年6月期第3四半期末) | 97.5% | 98.3%(2025年6月期第3四半期末) | ↓ |
事業詳細
不動産所有者から家賃保証付きで物件を借上げ一般消費者に転貸するサブリース事業を中核とし、入居者募集代理・原状回復業務等も手掛ける。独立系サブリース業者として主に自社で賃貸仲介機能を持たない投資用不動産販売会社を取引先とし、自社開発の賃貸管理システム『AMBITION Cloud』による業務効率化と高入居率維持を競争優位の源泉とする。当社、ヴェリタス・インベストメント、アンビション・バロー、フレンドワークス、ルームギャランティが担当。
直近の概況
管理戸数・利益ともに前年同期比で増加、入居率は97.5%と高水準維持
2026年6月期第3四半期累計において、売上高は17,434百万円(前年同期比9.4%増)、セグメント利益は2,211百万円(前年同期比31.8%増)と大幅増益を達成。管理戸数は28,524戸(前年同期比1,164戸増)、サブリース管理戸数は16,687戸(前年同期比1,274戸増)と順調に拡大。AMBITION Cloudによる生産性向上と人材投資によるリーシング力向上が奏功し、サブリース入居率は97.5%と高水準を維持(前年同期末98.3%からは若干低下)。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 管理戸数・サブリース管理戸数の継続的な増加(2026年6月期第3四半期末:管理戸数28,524戸、サブリース管理戸数16,687戸)
- AMBITION Cloudによる業務効率化・生産性向上と募集コスト削減
- 人材投資によるリーシング力向上と業界平均を上回る高入居率の維持(97.5%)
- 首都圏における単独世帯増加・海外富裕層の居住需要拡大など需要環境の追い風
- 賃貸仲介事業との連携による自社物件への優先的な入居者誘導(グループシナジー)
- 入居者DXアプリ『AMBITION Me』によるLTV最大化と入居者エンゲージメント向上
リスク
- 金利上昇に伴う借入コスト増加および不動産市況への影響
- 空室率上昇・賃料低下による収益性悪化リスク(棚卸資産の正味売却価額の低下)
- 建築資材費・労務費の高騰による原状回復コスト等の上昇
- 競合他社によるサブリース市場での価格競争激化
- 法規制(サブリース業規制・宅建業法等)の強化による事業運営への影響
最終更新: 2025年9月24日

