株式会社エストラスト3280
不動産分譲事業
山口県・九州主要都市で分譲マンション・戸建を展開するコア事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(第1四半期累計) | 2,009百万円 | 8,323百万円 | ↓ |
| セグメント損益(第1四半期累計) | △1百万円(損失) | 1,467百万円(利益) | ↓ |
| 分譲マンション引渡戸数(第1四半期累計) | 37戸 | 200戸 | ↓ |
| 分譲戸建引渡戸数(第1四半期累計) | 13戸 | 5戸 | ↑ |
| 契約残高・分譲マンション(第1四半期末) | 11,678百万円(280戸) | 8,900百万円(225戸) | ↑ |
| 契約残高・分譲戸建(第1四半期末) | 1,158百万円(30戸) | 1,061百万円(31戸) | ↑ |
| 契約残高合計(第1四半期末) | 12,837百万円(310戸) | 9,962百万円(256戸) | ↑ |
| 当期契約実績・分譲マンション(第1四半期累計) | 3,083百万円(66戸) | 4,011百万円(101戸) | ↓ |
| 当期契約実績・分譲戸建(第1四半期累計) | 624百万円(16戸) | 397百万円(11戸) | ↑ |
| 仕掛販売用不動産(第1四半期末) | 19,910百万円 | 18,248百万円 | ↑ |
事業詳細
自社ブランド「オーヴィジョン」マンション及び「オーヴィジョン」ホーム(分譲戸建)を山口県及び九州の主要都市で企画・開発・販売する。株式会社エストラスト不動産販売が販売代理業務を担い、建和住宅株式会社が注文住宅ブランド「Kenwa Style」を展開。デベロッパーとして商品企画部門と販売部門が一体となり、顧客ニーズをタイムリーに商品企画へ反映する体制を構築している。2027年2月期第1四半期は引渡戸数の大幅減少によりセグメント損失を計上。
直近の概況
分譲マンション引渡戸数が前年同期比163戸減となりセグメント損失を計上
2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)は、分譲マンションの引渡戸数が37戸(前年同期200戸)と大幅に減少し、セグメント売上高は2,009百万円(前年同期比75.9%減)、セグメント損失1百万円(前年同期はセグメント利益1,467百万円)を計上。一方、契約残高は310戸・12,837百万円(前年同期比28.9%増)と積み上がっており、通期引渡予定366戸に対する契約進捗率は68.6%。引渡時期の偏在による一時的な落ち込みとみられ、通期業績予想は変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 建築コスト上昇に伴う価格転嫁の進展による販売単価の上昇
- 山口県及び九州主要都市における底堅い住宅需要
- 再開発・複合開発プロジェクトへの積極参入と福岡都市圏での用地仕入強化
- ZEH仕様など環境配慮型住宅の供給強化による商品差別化
- 西部ガスホールディングスグループとのシナジー(用地情報共有等)
- 契約残高の大幅積み上がり(12,837百万円・310戸)による第2四半期以降の売上貢献
リスク
- 引渡戸数の引渡時期集中による四半期業績の大幅変動リスク(第1四半期は37戸のみ)
- 建築コスト・労務費の継続的上昇による原価率悪化リスク
- 住宅ローン金利上昇による購買意欲の減退リスク
- 仕掛販売用不動産の大規模積み上げに伴う資金繰りリスク(第1四半期末残高19,910百万円)
- 建設労働者の慢性的不足による工期遅延・コスト増リスク
- 各国通商政策の不確実性・為替変動等マクロ環境悪化による市況への影響
最終更新: 2026年6月23日

