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株式会社プラップジャパン

2449東証スタンダードサービス業

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株式会社プラップジャパン2449

コミュニケーションサービス事業

プラップジャパングループの中核事業。PRコンサルティングを軸に包括的コミュニケーションサービスを提供。

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年8月期第3四半期累計・外部顧客)3,648百万円3,299百万円(2025年8月期第3四半期累計)
セグメント利益(2026年8月期第3四半期累計)487百万円419百万円(2025年8月期第3四半期累計)
セグメント売上高(2025年8月期通期)4,911百万円
セグメント利益(2025年8月期通期)633百万円
セグメント売上高(2026年8月期中間期)2,307百万円
セグメント利益(2026年8月期中間期)243百万円
前年同期比売上高増減率(2026年8月期第3四半期累計)+7.8%
前年同期比セグメント利益増減率(2026年8月期第3四半期累計)+16.3%

事業詳細

コミュニケーション戦略策定(コンサルテーション)、メディア・インフルエンサーとのリレーション活動、パブリシティ活動を含む情報流通のデザインなど、クライアントのコミュニケーション課題を包括的に解決するサービスを提供する。ヘルスケア・IT・危機管理広報コンサルティングなど専門性の高い領域に強みを持ち、リテナー型の継続案件と大型スポット案件の両輪で収益を構成する。2026年8月期第3四半期累計ではグループ全体売上高5,607百万円のうち外部顧客向け売上高3,648百万円を占める主力セグメント。

直近の概況

IT・ヘルスケア・危機管理案件の引き合い増加と大型スポット案件獲得で増収増益を達成。

2026年8月期第3四半期累計(2025年9月〜2026年5月)において、外部顧客向け売上高3,648百万円(前年同期比7.8%増)、セグメント利益487百万円(前年同期比16.3%増)の増収増益を達成した。IT・ヘルスケア案件の需要拡大と危機管理広報コンサルティングへの引き合い増加に加え、大型スポット案件の獲得が寄与した。また、CCO新設によるクリエイティブ活用PR業務の強化、DEI・メディアプロモートに関する新規サービス提供、リエゾン社との資本業務提携を通じた経営領域支援体制の強化を進め、AI活用に向けた研究開発投資を実施しつつも投資を上回る収益を確保した。

主要プロダクト

service
PRコンサルティング

企業・団体のコミュニケーション課題に対し、戦略策定・メディアリレーション・情報流通デザインを一体的に提供する。IT・ヘルスケア領域での需要が拡大しており、リテナー型継続案件と大型スポット案件の両輪で収益を構成する。

service
危機管理広報コンサルティング

当社グループが豊富な実績を有する専門領域。企業不祥事・リコール・自然災害等の危機発生時における広報対応の戦略立案から実行まで支援する。引き合いが継続的に増加しており、収益貢献度が高い。

service
コーポレートコミュニケーション

投資家・従業員・地域社会等の多様なステークホルダーに対するコミュニケーション設計・実行を支援する。DEIや人的資本経営に関する新規サービスも提供開始している。

service
マーケティングコミュニケーション

CCO(チーフクリエイティブオフィサー)新設を背景に、クリエイティブを活用したPR業務の強化を推進。リエゾン社との資本業務提携を通じた経営領域の支援体制強化も進めている。

service
メディアリレーション・パブリシティ

メディアプロモートに関する新規サービスの提供も開始しており、デジタル・SNS時代に対応した情報流通のデザインを提供する。

成長ドライバー

  • ヘルスケア・IT業界向けPR案件の需要拡大とリテナー売上高の増加
  • 危機管理広報コンサルティングへの引き合い増加
  • 大型スポット案件の継続的な獲得
  • CCO新設によるクリエイティブ活用PRおよびマーケティング領域の強化
  • AI活用に向けた研究開発投資による生産性向上と新規サービス開発
  • リエゾン社との資本業務提携を通じた経営領域支援体制の強化
  • DEI・メディアプロモートに関する新規サービスの提供拡大

リスク

  • 人件費・媒体費等のコスト増加による売上原価率の上昇と利益率の低下
  • 優秀な専門人材の確保・育成コストの増大(人的資本経営推進に伴う費用増)
  • 景気悪化・企業業績悪化に伴うクライアントのPR予算削減リスク
  • デジタル・AI領域での競合多様化による競争激化

最終更新: 2025年11月26日