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株式会社鉄人化ホールディングス

2404東証スタンダードサービス業

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株式会社鉄人化ホールディングス2404

カラオケルーム運営事業

グループ主力事業。首都圏中心に「カラオケの鉄人」ブランドを展開し、コラボ特化型店舗で差別化を図る。

期間今期前期増減率
売上高(2026年8月期第3四半期累計)2,757百万円3,147百万円(2025年8月期第3四半期累計)
セグメント利益(2026年8月期第3四半期累計)406百万円417百万円(2025年8月期第3四半期累計)
セグメント利益率(2026年8月期第3四半期累計)14.7%13.3%(2025年8月期第3四半期累計)
売上高前年同四半期比12.4%減
セグメント利益前年同四半期比2.6%減
既存店売上高前年比(比較可能な26店舗)102.7%
減損損失(2026年8月期第3四半期累計)16百万円(カラオケルーム運営事業分)177百万円(2025年8月期第3四半期累計)
売上高(2025年8月期通期)3,868百万円
セグメント利益(2025年8月期通期)638百万円

事業詳細

子会社・株式会社鉄人エンタープライズが「カラオケの鉄人」および「カラオケの鉄人コラボミックス」ブランドで直営カラオケ店舗を運営。2026年8月期第3四半期末時点で東京都15店舗・神奈川県9店舗・千葉県1店舗・愛知県1店舗・大阪府1店舗・京都府1店舗・愛媛県1店舗・福岡県1店舗・新潟県1店舗の計31店舗を展開。アニメ・ゲーム等コンテンツとのコラボレーションに特化した「コラボミックス」業態を地方都市中心に積極出店中。当第3四半期累計期間に3店舗を新規出店。

直近の概況

売上高は前年比12.4%減も既存店は102.7%と堅調、コラボミックス店舗の業績が大幅好転。

2026年8月期第3四半期累計(2025年9月〜2026年5月)の売上高は2,757百万円(前年同四半期比12.4%減)、セグメント利益は406百万円(同2.6%減)。売上減は前期比較ベースの変動によるものだが、比較可能な既存26店舗の売上高は前年同期比102.7%と堅調。年末年始・歓送迎会シーズン等の繁忙期需要を取り込んだ。コラボミックス店舗は注目度の高いコンテンツ導入により業績が大幅好転。当期中に3店舗を新規出店し、今後も地方都市中心に出店を推進する方針。一方、物価上昇に伴う設備営繕費・人件費等の店舗運営コスト増加が続いている。減損損失は前年同期の177百万円から16百万円へ大幅に縮小。

主要プロダクト

service
カラオケの鉄人

一般カラオケルームでの楽曲・飲食サービスを提供する標準業態。店舗販売とEC(会員向けサービス等)の2チャネルで収益を構成。当第3四半期累計期間の店舗販売売上高は2,638百万円、EC売上高は119百万円。

service
カラオケの鉄人コラボミックス

注目度の高いアニメ・ゲームコンテンツを導入したコラボ特化型カラオケルーム。地方都市を中心に出店を推進しており、当第3四半期累計期間に3店舗を新規出店。足元の業績が大幅に好転していると開示されている。

成長ドライバー

  • 「カラオケの鉄人コラボミックス」の地方都市への積極出店による新規需要獲得
  • 注目度の高いアニメ・ゲームコンテンツ導入によるコラボミックス店舗の業績大幅好転
  • 既存26店舗の売上高前年比102.7%と堅調な既存店パフォーマンス
  • 忘年会・歓送迎会等の季節需要(第2・第3四半期)による売上集中効果
  • 減損損失の大幅縮小(前年同期177百万円→当期16百万円)による収益安定化
  • 賃上げによる消費マインド底上げやインバウンド需要の恩恵

リスク

  • 物価上昇に伴う設備営繕費・人件費等の店舗運営コスト増加が継続
  • 新規出店に係るテナント費用・設備費用・人件費等のイニシャルコスト負担増
  • 第4四半期(6〜8月)における気候変動(悪天候・猛暑)による客足への影響
  • 電気料等の光熱費の動向による収益圧迫リスク
  • 大手チェーンによる設備更新・新規出店の加速に伴う競争激化
  • 売上が第2・第3四半期に偏重する季節変動リスク(通期業績との乖離)
  • SNS・ネットゲーム等の娯楽多様化によるリアル店舗型娯楽施設の競争力低下
  • 人手不足に伴う採用費・人件費の上昇

最終更新: 2025年11月28日