酒井重工業株式会社6358
ガバナンス
監査等委員会設置会社として独立社外取締役が全取締役の3分の1以上を占める体制を採用。取締役会をモニタリング・ボード(監督機能)とマネジメント・ボード(業務執行機能)に機能分割し、実効性あるガバナンスを確保している。
リスク管理
コンプライアンス・リスク管理担当役員のもと、内部統制委員会配下にコンプライアンス部会・財務統制部会・情報セキュリティ部会を設置。月次のマネジメント・ボードにてグループ子会社の売掛金回収等リスク事項を報告・審議する体制を整備している。
株主還元
中期配当政策に基づきROE5.7%(3〜6%帯)のためDOE3%を適用。2026年3月期年間配当は107円(中間45円・期末62円)、配当性向52.0%。2027年3月期は年間110円(中間45円・期末65円)を予定。自己株買いは小規模継続。
配当方針
安定的な配当の継続を重視し、業績と健全な財務体質に裏付けられた成果の配分を基本方針とする。中間配当と期末配当の年2回実施。ROE3%未満の場合は配当性向100%、ROE3〜6%の間はDOE3%、ROE6%超の場合は配当性向50%の還元。2026年3月期実績:中間45円・期末62円、年間107円(配当性向52.0%、純資産配当率3.0%)。2027年3月期予想:中間45円・期末65円、年間110円(配当性向85.6%予想)。
ESG
TCFDに沿った気候変動情報を開示し、2030年度までにScope1+2のCO2排出量50%削減・2050年カーボンニュートラルを目標に設定。人的資本面では女性管理職比率を2031年3月までに16%へ引き上げる目標を掲げ(現状2.6%)、グループ社員の約半数が外国人社員という多様性を活かした人材育成を推進している。
最終更新: 2026年6月25日

